小林武史氏が贈る「KURKKU FIELDS」誕生!木更津で体験する農業・食・アートが融合した「いのちのてざわり」

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音楽プロデューサーとして数々の名曲を世に送り出してきた小林武史氏が、新たなプロジェクトの舞台に選んだのは千葉県木更津市でした。彼が代表を務める「クルック」が、2019年11月2日の第1期オープンに向けて準備を進めているのが、広大なサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」です。

約30ヘクタールという、東京ドーム約6個分にも及ぶ広大な敷地には、豊かな自然と人間が共生するためのエッセンスが凝縮されています。ここでは「いのちのてざわり」をコンセプトに掲げており、私たちが普段忘れがちな食べ物の源流や、生命の循環を肌で感じることができるでしょう。

SNS上では早くも「小林武史さんが手掛ける農場なんてお洒落すぎる」「木更津に新しい聖地が誕生する予感がする」といった期待の声が数多く寄せられています。単なる観光施設ではなく、これからの時代の生き方を提案する場所として、多くのクリエイターや家族連れからの注目を集めているようです。

五感を刺激する「循環型モデル」の全貌とアートの融合

施設内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは青々と茂る有機野菜の畑や、のんびりと過ごす家畜たちの姿でしょう。ここでは「循環型モデル」という仕組みを大切にしています。これは、農場で出た廃棄物を堆肥に変えて土に返し、再び作物を育てるという、自然界のサイクルを壊さない持続可能な運営スタイルを指します。

さらに、食へのこだわりも徹底しており、施設内には新鮮なミルクから作られるチーズ工場や、こだわりのベーカリーが併設される予定です。自分で収穫した野菜や、作り手の顔が見える乳製品をその場で味わう体験は、現代人にとって何よりの贅沢と言えるかもしれません。食の本質を学ぶ「食育」の場としても、非常に高いポテンシャルを秘めています。

この場所を象徴するのが、自然の中に溶け込むように配置された現代アートの数々です。世界的に知られる草間彌生氏をはじめとする著名なアーティストの作品が展示され、訪れる人々に視覚的な驚きを与えてくれます。農業という原始的な営みと、研ぎ澄まされた芸術が交差する光景は、ここでしか味わえない唯一無二の魅力となるに違いありません。

私自身の見解を述べさせていただくと、このプロジェクトは単なる「農園」の枠を超え、混迷する現代社会に対する一つの解答であると感じます。デジタル化が加速する今だからこそ、土に触れ、アートに心を揺さぶられる時間は、私たちの心を豊かに再起動してくれるはずです。2019年秋の開園が、今から待ち遠しくてなりません。

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