岡山観光の復活へ!西日本豪雨を乗り越えブルゾンちえみさんと挑む「V字回復」への再始動

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

晴れの国として知られる岡山県が、今まさに観光の正念場を迎えています。県が発表した2018(平成30)年の観光客動態調査の結果によりますと、1年間に県内を訪れた観光客数は、前年を8.1%下回る1442万7000人にとどまりました。2年連続での減少という厳しい数字を突きつけられた形ですが、ここには昨年の夏に発生した未曾有の災害が深く影を落としています。

2018年7月に西日本を襲った集中豪雨は、県内の交通網を分断し、楽しみにされていた多くのイベントが中止を余儀なくされました。こうした「風評被害」や「自粛ムード」が客足に大きな影響を与えたのでしょう。SNS上では「大好きな岡山の力になりたい」「落ち着いたら必ず遊びに行く」といった温かい応援の声が広がる一方で、実際の旅行を控えてしまった方が多かった実情も浮き彫りとなっています。

岡山出身のスター・ブルゾンちえみさんと共に歩む復興への道

県はこの逆境を跳ね返すべく、2019年に入り本格的な観光支援策へと乗り出しました。その象徴とも言えるのが、岡山県出身の人気タレント、ブルゾンちえみさんを起用した新しいPRポスターの制作です。彼女の持つパワフルで前向きなイメージを存分に活用し、国内外に向けて「今の岡山」が元気に溢れていることを力強く発信していく狙いがあると考えられます。

今回の調査で用いられた「観光入り込み客数」とは、特定の観光地点を訪れた人の延べ人数を指す専門的な指標です。数字上は減少していますが、これは決して魅力が失われたわけではありません。むしろ、ピンチをチャンスに変える絶好の機会だと言えるはずです。SNSでも「ブルゾンさんのポスターを見て岡山に行きたくなった」という投稿が相次いでおり、彼女の影響力は絶大なものがあります。

個人的な見解を述べさせていただきますと、観光は単なるレジャーではなく、地域を支える大きな「力」そのものです。ブルゾンさんのような影響力のある方が故郷のために立ち上がる姿は、地元の方々にとっても大きな勇気になるに違いありません。災害からの復旧が進む中で、私たち一人ひとりが実際に足を運ぶことが、何よりの支援に繋がるのではないでしょうか。これからの岡山が見せる力強い躍進に、期待は高まるばかりです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*