2019年07月27日、旅行好きやビジネスユーザーにとって見逃せないニュースが発表されました。静岡県を拠点に日本各地を結ぶフジドリームエアラインズ(FDA)が、島根県の「出雲縁結び空港」と兵庫県の「神戸空港」を繋ぐ新路線を、2019年10月27日から開設することを決定したのです。これにより、山陰地方と関西圏の心の距離がさらに一気に縮まることは間違いありません。
今回発表された新路線は、FDAにとって出雲を発着する路線としては4番目のルートとなる記念すべき快挙となります。運航は毎日1往復が予定されており、朝に神戸を出発して夜に出雲から戻るといった日帰りの弾丸ツアーや、ゆったりとした宿泊旅行にも柔軟に対応できるでしょう。これまで陸路では時間を要していたこの区間に空の便が登場する意義は、非常に大きいと考えられます。
カラフルな機体で空を彩る!地域密着型エアライン「FDA」の魅力
そもそもFDAとは、1号機から順に異なる鮮やかなカラーリングを機体に採用していることで有名な、日本を代表する「リージョナル航空会社」ですね。これは特定の地域と地域を直接結ぶ役割を担う航空会社のことで、大手キャリアではカバーしきれないニッチで便利な路線展開が魅力です。機内サービスでは地元の銘菓が提供されることも多く、移動そのものが旅の楽しみの一つになるに違いありません。
SNS上では、この2019年07月27日の発表を受けて早くも歓喜のメッセージが溢れかえっています。「神戸から出雲大社がぐっと近くなる」「新幹線や特急を乗り継ぐ手間が省けるので本当に助かる」といった利便性を歓迎する投稿が目立ちます。中には「次はどの色の機体が導入されるのか、就航当日が待ち遠しい」といった、航空ファンならではの熱い視線も注がれている状況です。
編集部としては、この新路線が山陰と関西の経済交流や観光振興を加速させる起爆剤になると確信しています。特にアクセスの良さで定評のある神戸空港から、わずか1時間程度で神話の国・出雲へ飛べるインパクトは絶大です。2019年10月27日の初便に向けて、予約開始とともに激しい争奪戦が予想されます。秋の行楽シーズンに向けて、今のうちから旅行の計画を練っておくのが賢明でしょう。