令和初の臨時国会が2019年8月1日に召集!参議院の新体制と注目される山東・小川コンビの役割

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2019年7月の参院選を経て、国民の審判を受けた新しい勢力図による「令和初」の臨時国会が、いよいよ2019年8月1日に幕を開けます。今回の会期は8月5日までの5日間という非常に短い期間ではありますが、これからの国政を左右する重要な布陣が固まる瞬間として、全国から熱い視線が注がれているのです。

参議院では、2019年8月1日の本会議において新しい議長と副議長の選出が行われ、院の構成が正式に決定する見通しです。第1会派である自民党からは、女性として史上2人目の参議院議長就任が確実視されている山東昭子元参議院副議長が選ばれます。長年のキャリアと安定感を持つ彼女の手腕が、これからの議論をどう導くのか期待が高まるでしょう。

一方で、副議長には第2会派の立憲民主党から、法相としての実績も豊富な小川敏夫氏が選出される運びとなりました。与野党の重鎮が正副議長として並び立つことで、参議院特有の「良識の府」としての機能が十分に発揮されることが望まれています。この新しいコンビネーションが、混迷する政局にどのような秩序をもたらすのかが焦点です。

SNS上では、この新体制に対して「女性議長の誕生は時代に合っている」「5日間という短い会期で何ができるのか注視したい」といった、期待と厳しさが入り混じった声が飛び交っています。特に山東氏に対しては、その発信力の強さから、これまでの議長像を塗り替えるような活躍を望むユーザーも少なくありません。

ここで「会期(かいき)」という言葉について解説しましょう。これは国会が活動を行うために定められた期間のことで、本会議や委員会はこの期間中に開催されます。今回はわずか5日間ですが、これはあくまで選挙後の顔合わせや役員選出を目的とした「挨拶代わり」の国会であり、本格的な議論は次回の国会へ持ち越されるのが一般的です。

編集者の視点から申し上げますと、令和という新時代において、国会の顔ぶれがリフレッシュされることの意味は極めて大きいと感じます。単なる儀式に終わらせるのではなく、山東・小川両氏には、党利党略を超えた円滑な議事運営を強く求めたいところです。女性活躍が叫ばれる中での山東氏の就任が、形式的なものに留まらないことを切に願っています。

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