2019年09月02日、野村不動産は東京・銀座の一等地に新たな商業施設「GICROS GINZA GEMS(ジクロス・ギンザ・ジェムズ)」を、2019年11月に開業することを明らかにしました。このプロジェクトは、グループ会社であるNREG東芝不動産との共同開発によって進められており、洗練された大人の街にふさわしい、これまでにない高級感あふれるスポットとして期待が高まっています。
建物のロケーションは、外堀通りとみゆき通りが交差する非常に利便性の高い場所です。話題の「GINZA SIX」まで一直線でアクセスできるほか、近年再開発が進む日比谷エリアからもほど近く、銀座巡りの新たな拠点となるでしょう。SNS上では「銀座の交差点に新しいビルができるのが楽しみ」「GEMSシリーズの銀座進出は熱い」といった期待の声が数多く寄せられており、早くもトレンドを先取りする層から注目を集めています。
銀座の品格をまとう建築デザインと快適な空間設計
野村不動産が展開する飲食店特化型ビル「GEMS(ジェムズ)」シリーズの14棟目となる本作は、地上11階建ての構成です。低層階には感度の高い物販店が並び、3階から上のフロアには厳選された飲食店が入居する予定となっています。外観にはアルミ製の日よけをあしらうことで、都会的でシャープな印象を演出しており、周囲の景観と調和しながらも独自の存在感を放つ姿は、道行く人の目を引くこと間違いありません。
特筆すべきは、外壁の一部にプロジェクション・マッピングを投影できる仕掛けが施されている点です。これは、映像を建物の凹凸に合わせて映し出す最新の演出技術で、夜の銀座に彩りと驚きを添えてくれるでしょう。ライトアップされた幻想的なビルを眺めながら食事を楽しむひとときは、まさに大人の特権といえます。私個人としても、デジタル技術と老舗の品格が融合するこの試みは、新しい銀座の象徴になると確信しています。
また、飲食ビルでありがちな「エレベーターの混雑」というストレスを解消するため、贅沢にも3基の機体を導入しています。1基しか設置されていないビルも少なくない中で、この配慮は顧客満足度を大きく左右する重要なポイントです。高級路線を掲げる施設として、入店前からスマートな体験を提供しようとする姿勢には、野村不動産の並々ならぬこだわりが感じられ、訪れるゲストへの深いおもてなしの心が見て取れるのではないでしょうか。
至福の美食体験!ワンランク上の「食」がここに集結
現時点では具体的な店舗名は伏せられていますが、野村不動産は「従来のGEMSと比較しても客単価は高くなる」と明言しています。これは、日本屈指の美食家が集う銀座という土地柄に合わせ、選び抜かれた高級店が軒を連ねることを示唆しているのでしょう。日常の食事を少し贅沢にする、あるいは特別な記念日を彩る場所として、非常に付加価値の高い体験が待っているに違いありません。
編集部としては、単なる飲食ビルの枠を超え、街の回遊性を高める役割を担う点に注目しています。日比谷と銀座を繋ぐ結節点に位置することで、エリア全体の活性化に大きく寄与するはずです。2019年11月のオープンに向けて、これからどのような名店が発表されるのか、その動向から目が離せません。SNSでも店舗予想が盛り上がりを見せており、開業当日は銀座の街がかつてない熱気に包まれることでしょう。