東急百貨店札幌店が17年ぶりの大改装!メンズコスメやアウトドア充実で「男の隠れ家」へ進化

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北海道の流行発信地である東急百貨店札幌店が、2019年09月26日までに7階の紳士服・スポーツ用品フロアを劇的にリニューアルいたしました。今回の全面改装は実に17年ぶりという大きな節目であり、時代と共に変化する現代男性のライフスタイルに寄り添う、非常に洗練された空間へと生まれ変わっています。

2018年04月に東急ハンズが入居したことをきっかけに、同店では男性客の流入が目に見えて増加していました。こうしたニーズを鋭敏に捉え、今回は単なる衣類の提供に留まらない、趣味やこだわりを刺激する8つの新店舗を導入しています。特にアウトドアブランドの「ザ・ノース・フェイス」は、売り場面積を従来の2.5倍にまで拡大しており、その注目度の高さが伺えるでしょう。

ライフスタイルを彩る「体験型」フロアの魅力

SNS上では「百貨店なのにカジュアルで入りやすい」「ノースフェイスの品揃えが凄まじい」といった歓喜の声が上がっており、若年層からベテラン世代まで幅広い層から関心を集めているようです。さらに、2019年10月01日にはフロア内にカフェもオープンする予定となっており、買い物の合間に一息つける「憩いの場」としての機能も備わることになります。

注目すべきは、近年の男性美容ブームを反映したメンズコスメやフレグランスのコーナーが新設された点です。かつては専門外と思われがちだった男性用化粧品ですが、清潔感を重視するビジネスマンや美意識の高い男性にとって、待望の展開と言えるでしょう。このように、特定のジャンルに縛られず多角的な提案を行う手法を「買い回り(かいまわり)」と呼び、顧客が複数の売り場を回遊しやすくなる効果が期待されています。

編集者の私見として、この17年ぶりの大規模刷新は、百貨店が「モノを売る場所」から「過ごし方を提案する場所」へ脱皮しようとする強い決意を感じます。スポーツブランドの「プーマ ライフスタイル」を筆頭に、機能性とファッション性を両立させた海外ブランドを強化した点は、非常に賢明な判断ではないでしょうか。仕事も遊びも全力で楽しむ札幌の男性たちにとって、この新しいフロアはまさに日常を格上げする拠点となるはずです。

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