東洋エンジニアリングが10月1日付の人事異動を発表!ITサービスとイノベーション推進の新体制に注目

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

日本のプラントエンジニアリング業界を牽引する東洋エンジニアリング株式会社より、組織の活性化を予感させる新たな人事情報が届きました。2019年09月26日に発表された内容によりますと、来たる2019年10月01日付で、同社の根幹を支える重要部門において役職者の異動が実施されるとのことです。

今回の人事で注目すべきは、情報技術の要となる「IT企画管理本部」です。同本部のITサービス担当には丹下秀人氏が着任されます。近年、製造や建設の現場ではデジタルトランスフォーメーション、いわゆるDXの波が押し寄せており、ITを駆使した業務効率化は避けて通れない課題といえるでしょう。

ここでITサービスという言葉について少し触れておきます。これは単にパソコンの管理を行うだけでなく、企業のビジネス価値を高めるために、情報システムを安定運用し、最適な技術支援を提供することを指します。丹下氏の手腕によって、同社のシステム基盤がより強固なものになることが期待されますね。

さらに、未来の収益源を生み出す「事業開発本部」においても、重要な動きが見られます。同本部のイノベーション推進担当には、山田守氏が就任する運びとなりました。イノベーション推進とは、既存の枠組みにとらわれず、新しい技術やアイデアを取り入れて革新的なビジネスモデルを構築する役割を担います。

ネット上のSNSでは、こうした大手エンジニアリング企業の体制変更に対し、「デジタル化への本気度を感じる」「新しいプロジェクトが動き出す予兆ではないか」といった期待の声が上がっています。特にイノベーションという言葉が冠されたポストへの人事には、業界関係者からも熱い視線が注がれているようです。

編集者の視点から申し上げますと、今回の人事は単なる定期異動以上の意味を持っていると感じます。プラント業界は今、世界的なエネルギーシフトの真っ只中にあります。ITによる最適化と、既存事業に縛られないイノベーションの双輪を回すことで、同社はさらなる飛躍を遂げるのではないでしょうか。

今後、2019年10月01日から始まる新体制のもとで、東洋エンジニアリングがどのような新しいサービスや技術を世に送り出していくのか、非常に楽しみでなりません。これからの同社の動向から、目が離せない状況が続くことは間違いなさそうです。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*