数学パズル愛好家の皆様、大変お待たせいたしました!日経サイエンスの人気連載コラム「パズルの国のアリス」の単行本第3弾となる、『ハートの女王とマハラジャの対決 パズルの国のアリス3』が、2019年6月28日についに発売されます。多くのファンに長きにわたって支持されてきたこのシリーズは、単なる暇つぶしのパズル集とは一線を画す、奥深い数学の世界への扉を開く一冊でしょう。
この第3弾のサブタイトルにもあるように、今回は「ハートの女王」と、新たに登場する「マハラジャ」という個性的なキャラクターたちが、読者に難問を突きつけます。物語形式で進むパズルは、まるでアリスと一緒に不思議な国を冒険しているような感覚で、大人から学生まで、夢中になって取り組めることでしょう。監修は坂井公氏が務め、ユーモラスで魅力的なイラストを斉藤重之氏が手掛けています。A5判で192ページというボリューム感も、じっくりと楽しみたい読者にとって嬉しいポイントです。
SNSでは、「第3弾を待っていました!」「このパズルは本当に頭を使う」「数学が苦手でも解説が分かりやすいから挑戦したくなる」といった、発売を待ち望む声や、シリーズに対する熱い反響が既に寄せられています。難易度の高い問題に頭を悩ませる過程こそが、この本の醍醐味だと言えます。専門的な数学の知識がなくても、論理的な思考力や、柔軟な発想力を養うトレーニングとして最適です。
日経サイエンスの人気連載が単行本化される背景には、論理的思考力、すなわちロジカル・シンキングを重視する現代社会のニーズがあります。ロジカル・シンキングとは、物事を筋道立てて、矛盾なく考える能力のことです。この能力は、プログラミングやAI技術が進化する現代において、職種や分野を問わず非常に重要視されています。本書に収録されているパズルに取り組むことで、楽しみながらこの思考力を自然と身につけられるでしょう。
価格は、本体1,700円に税が加算されます。発行は日経サイエンス社、発売は日本経済新聞出版社からとなっております。詳しい情報や試し読みなどは、日経サイエンス社の公式ウェブサイト(http://www.nikkei-science.com/)で確認できるそうです。この機会に、ぜひ『パズルの国のアリス3』を手に取り、女王陛下からの難題に挑戦してみてはいかがでしょうか。数学的思考という強力な武器を磨き上げ、パズルの国を制覇する喜びを感じてほしいと願っています。