LSIメディエンスが2019年10月1日付の新体制を発表!経営戦略とメディカルソリューションの強化で描く未来とは

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医療現場のバックボーンを支える臨床検査のスペシャリスト集団、株式会社LSIメディエンスから、組織の活性化を予感させる重要な人事ニュースが届きました。同社は2019年9月30日、翌日となる2019年10月1日付で実施される新たな人事異動を公表しています。今回の発表では、経営の中枢を担う戦略部門と、現場の課題解決に直結するメディカルソリューション部門の双方で、新たなリーダーシップが発揮されることになりました。

注目すべきは、執行役員である栗原隆氏が経営戦略企画部門の副部門長に就任する点です。経営戦略企画部門とは、企業の進むべき航路を定め、限られたリソースをどこに集中させるかを決定する、いわば「軍師」のような役割を果たす部署に他なりません。変化の激しい現代のヘルスケア業界において、執行役員という重責を担う栗原氏がこのポジションに就くことは、同社がより迅速でダイナミックな経営判断を目指している証左といえるでしょう。

また、実務の最前線であるメディカルソリューション本部においても、田辺和弘氏が検査統括部メディカルソリューション推進の重責を担うことが決まりました。「メディカルソリューション」という言葉は、単に検査機器を販売したり受託したりするだけでなく、医療機関が抱える運営上の悩みや技術的な課題に対して、最適な解決策(ソリューション)を提案・提供することを指します。田辺氏の手腕により、病院やクリニックとの連携がさらに深まることが期待されます。

この人事ニュースに対し、SNS上では「業界大手として組織の若返りや専門性の強化を狙っているのではないか」といった声や、「経営基盤の強化によって新しい検査サービスの展開が早まるかもしれない」といった期待の眼差しが向けられています。臨床検査は患者さんの診断を左右する極めて重要なインフラであるため、トップ層の顔ぶれが変わることは、巡り巡って私たちの医療サービスの質の向上にもつながる可能性を秘めているのです。

編集部としては、今回の人事が単なる席替えではなく、同社が掲げる革新的な医療への挑戦を加速させるための「攻めの一手」であると推察します。特に、経営戦略の副部門長を執行役員が兼ねる形は、意思決定のスピードを劇的に高めるはずです。2019年10月1日からの新体制下で、LSIメディエンスがどのような新しい価値を医療界に提示してくれるのか、その動向から目が離せません。次なる一報を楽しみに待ちたいと思います。

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