【IT業界注目】日経が渋谷に新拠点!スタートアップを加速させる「日経渋谷センター」が誕生します

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日本の経済報道をリードする日本経済新聞社が、スタートアップ企業への取材を強化するため、2019年7月1日に東京・渋谷で新たな拠点「日経渋谷センター」を開設されることになりました。近年、渋谷はITベンチャーが集積する「ビットバレー」として再び注目を集めています。その活気あふれる地に足場を築き、最先端の情報を発信していく取り組みは、多くのIT業界関係者や投資家にとって非常に興味深い動きであると言えるでしょう。

この新拠点は、東京急行電鉄(現:東急)と連携したプロジェクトの一環であり、東急が新設するイノベーション交流施設「Shibuya Open Innovation Lab(SOIL:ソイル)」内に設けられます。SOILは、異なる企業や個人がアイデアを交換し、新たな価値創造を目指すための実験的な場、いわば**「オープンイノベーション」**を促進するハブとなる場所です。日経の記者やエンジニアの方々は、この活発な交流空間の一角を活用し、新しい事業を生み出そうとする企業、つまりスタートアップ企業の動向を間近で取材されることになります。

また、日経渋谷センターでは、SOILの施設を活用してイノベーションをテーマにしたイベントを随時開催し、情報発信力をさらに強化していく予定です。この動きに対して、SNS上では「日経が渋谷に!? これは本気だ」「メディアがスタートアップの熱源に入り込むのは面白い」「渋谷のイノベーションがさらに加速するだろう」といった好意的な意見が多く見受けられ、大きな期待が寄せられている様子がうかがえます。特に、渋谷の街が持つ「新しいものが生まれる」というイメージと、日経の持つ「信頼性の高い情報」というイメージの融合に、注目が集まっています。

オープニングを記念したイベントとして、「日経×SHIBUYAイノベーションミートアップ 第1回 SHIBUYAから世界へ」が、2019年7月23日(火)の午後6時30分からSOILで開催されます。この記念すべき第1回では、講演者として、フリマアプリで社会現象を巻き起こした株式会社メルカリの小泉文明社長、そして企業の「仕組み」を変革する印刷・物流プラットフォームを提供する株式会社ラクスルの松本恭摂社長といった、国内のIT業界を牽引する著名な起業家が登壇される予定です。これは、渋谷発のイノベーションが世界に羽ばたくためのヒントを得られる、またとない機会となるでしょう。

🚀渋谷イノベーション拠点開設の意義

今回の日本経済新聞社の取り組みは、単なる支局の開設にとどまらず、メディアの役割を再定義するものだと私は考えます。新聞社が、情報を受け取る側としてではなく、情報が生まれる「現場」に記者やエンジニアといった人材を投入し、その熱量を肌で感じ取ることで、より深掘りされた、そして読者の皆様のビジネスに直結するような価値の高い情報を提供できるようになるでしょう。この「現場主義」こそが、これからの情報社会において、信頼されるメディアに求められる重要な姿勢になるのではないでしょうか。日経渋谷センターが、日本のスタートアップ界の「今」を映し出す鏡となることに期待したいと思います。

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