⚾️【大谷翔平】MLB2年連続2桁本塁打達成!驚異のペースで松井秀喜超えなるか?ファン熱狂の「パワー」を徹底分析

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メジャーリーグ(MLB)のロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手が、2019年6月27日(現地時間)にアナハイムで行われたオークランド・アスレチックス戦で、今シーズン第10号となるホームランを放ちました。これは2年連続での2桁本塁打達成という偉業であり、日本人選手としては松井秀喜選手、井口資仁選手、城島健司選手、福留孝介選手に続く5人目の快挙となります。この一発がチームの勝利を決定づける重要な一打となり、エンゼルスは8対3で見事勝利し、連勝を4に伸ばしました。

この日の大谷選手は「3番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で左中間へ見事な2ランホームランを叩き込みました。前の走者をホームに返し、チームに貴重な追加点をもたらす一打は、2対1で迎えた緊迫した状況を打開する技ありの一発だったと言えるでしょう。相手投手である右腕が投じた内角低めの速球を、大谷選手は非常に巧みに捉え、打球は今季8本目となるセンターからレフト方向への大きなアーチを描きました。この「技あり」のバッティングは、彼の卓越した対応力と非凡なパワーを改めて証明するものとなりました。

チームの主砲であるマイク・トラウト選手は、大谷選手について「彼は恐らく(ホームランダービーで)勝つ。リーグでも屈指のパワーがある」と語っていましたが、まさにその言葉を裏付けるような豪快な一打でした。このホームランをきっかけにエンゼルス打線はさらに爆発し、この回だけで3点を追加。開幕後初めてベストメンバーが揃い、遊撃手(ショート)のアンダース・シモンズ選手も復帰した打線について、オースマス監督は「1番から5番まで切れ目のない打線」だと満足げに話していましたが、その大量得点の口火を切ったのは間違いなく大谷選手だったのです。私は、大谷選手のようにどの打順でも機能し得る稀有な打者がいることで、監督も戦術の幅が大きく広がるに違いないと考えます。

この活躍に対し、SNSでは「大谷のパワーはホンモノだ!」「2年連続2桁おめでとう!」といった祝福のコメントや、「このペースなら松井超えも夢じゃない」と期待を高める声が溢れ、ファンは熱狂しています。しかし、この日はホームランこそ飛び出したものの、他の3打席はすべて三振に倒れてしまいました。特に6回2死二、三塁のチャンスでは、見逃し三振の判定に対し、大谷選手が納得がいかない様子で、何度もボールではないかと抗議する場面が見られました。スタンドからも判定に不満を示すブーイングが起こるなど、波乱の一幕もありました。試合後、大谷選手が報道陣の取材に応じなかったのは、この不本意な三振への悔しさがあったからかもしれません。

驚異のハイペース!日本人最多本塁打記録更新への期待

今回の10号ホームランは、大谷選手にとってシーズン開幕からわずか44試合目での到達となります。昨シーズン、最終的に22本塁打を放った際にかかった58試合と比較すると、実に14試合も早いペースで記録を更新していることになります。エンゼルスはこの試合をもってシーズンを折り返したばかりの82試合目。この驚異的なペースを維持すれば、2004年にニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手が樹立した、日本人メジャーリーガー最多となるシーズン31本塁打の記録を塗り替える可能性が大きく膨らみます。怪我の影響で投手としての登板はまだ見送られているものの、打者としての「パワー」は完全に本物であり、シーズンを通してどれだけのホームランを量産してくれるのか、後半戦への期待は高まるばかりでしょう。

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