問題14
要介護認定について正しいものはどれか。2つ選べ。
1 .市町村は、新規認定に係る調査を地域包括支援センターに委託できる。
2 .認定の有効期間は、介護認定審査会が決定する。
3 .要介護認定の効力は、要介護状態になった日に遡って生じる。
4 .特定疾病には、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症が含まれている。
5 .介護認定審査会の合議体を構成する委員の定数は、市町村が定める。
正しい選択肢は1と3です。
「1 市町村は、新規認定に係る調査を地域包括支援センターに委託できる。」
→ 正しい。市町村は、地域包括支援センターに新規認定の調査を委託することができます。
「2 認定の有効期間は、介護認定審査会が決定する。」
→ 誤り。要介護認定の有効期限は、申請された年度の末日までとされています。ただし、年度末日から起算して5年を超える場合は、再度認定の申請が必要です。
「3 要介護認定の効力は、要介護状態になった日に遡って生じる。」
→ 正しい。要介護認定は、要介護状態が認定された日から遡って効力を発生します。
「4 特定疾病には、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症が含まれている。」
→ 誤り。特定疾患は法律上、医療保険制度において、がん、結核、難病、精神障害及び先天性・後天性の難病・先天異常を指します。
「5 介護認定審査会の合議体を構成する委員の定数は、市町村が定める。」
→ 誤り。介護認定審査会の合議体を構成する委員の定数は、都道府県知事が定めます。ただし、市町村長が委員に推薦することができます。