問題50
介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。
1 .取付工事を伴わないスロープは、福祉用具貸与の対象となる。
2 .取付工事の有無にかかわらず、手すりは福祉用具貸与の対象となる。
3 .入浴用いすなどの入浴補助用具は、特定福祉用具販売の対象となる。
4 .車いすに付属するクッションなどの車いす付属品は、特定福祉用具販売の対象となる。
5 .エアマットレスなどの床ずれ防止用具は、特定福祉用具販売の対象となる。
正しい選択肢は、1と3です。
「1 取付工事を伴わないスロープは、福祉用具貸与の対象となる。」
→ 正しいです。取付工事が必要なく、車椅子などで移動が困難な場所をスムーズに移動するためのスロープは、福祉用具貸与の対象となります。
「2 取付工事の有無にかかわらず、手すりは福祉用具貸与の対象となる。」
→ 誤りです。手すりは、必要に応じて取り付けられる福祉用具ですが、取り付ける場合は設置工事費用も必要となるため、福祉用具貸与の対象となる場合とならない場合があります。
「3 入浴用いすなどの入浴補助用具は、特定福祉用具販売の対象となる。」
→ 正しいです。入浴用いすなどは、身体的な障害を持つ方が入浴時に使用する補助用具であり、特定福祉用具販売の対象となります。
「4 車いすに付属するクッションなどの車いす付属品は、特定福祉用具販売の対象となる。」
→ 誤りです。車いすに付属するクッションなどは、特定福祉用具販売の対象とはならず、別途購入する必要があります。
「5 エアマットレスなどの床ずれ防止用具は、特定福祉用具販売の対象となる。」
→ 誤りです。エアマットレスなどの床ずれ防止用具は、特定福祉用具販売の対象となります。