【2019年最新】トーセとマニーの第3四半期決算を分析!業績のポイントと投資家の反応を総まとめ

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2019年07月05日、投資家の間で注目されていた第3四半期の決算数字が公開されました。今回スポットを当てるのは、ゲームソフトの受託開発で知られるトーセと、医療用手術針で世界的なシェアを誇るマニーの2社です。四半期決算とは、1年間の経営成績を3ヶ月ごとに区切って報告するもので、企業の健康状態をいち早く察知するための大切な健康診断のような役割を果たします。

まずは京都を拠点に多くのヒット作を陰で支えるトーセ(証券コード:4728)の業績から紐解いていきましょう。同社が2019年05月までの期間に積み上げた売上高は28億円となり、本業の儲けを示す経常利益は9600万円を記録しました。最終的な純利益は7600万円となっており、1株あたりの利益を示すEPSは10.1円という結果です。堅実な開発案件の積み上げが、数字に表れていると言えるでしょう。

世界が注目するマニーの驚異的な収益力

次に、高い技術力で知られるマニー(証券コード:7730)の勢いについても触れておかなければなりません。同社の売上高は149億円に達し、経常利益は38億7100万円という非常に高い収益性を発揮しています。最終利益も27億1900万円を確保しており、1株あたりの利益は82.9円と力強い数字です。医療現場からの絶大な信頼が収益基盤を支えている様子が、今回の発表からも浮き彫りになりました。

今回の決算内容についてSNS上では、「マニーの利益率の高さは相変わらず驚異的だ」という感嘆の声が上がっています。また、トーセについても「黒衣として隠れた名作に関わっている期待感がある」といったポジティブな反応が多く見受けられました。私個人の意見としては、特にマニーの経常利益率が25%を超えている点に注目しており、これは他社が真似できない付加価値の高い製品を提供できている証拠だと考えております。

専門用語として登場した「経常利益」は、本業の儲けに利息などの収支を加えた、企業の総合的な実力を示す指標です。また「EPS」は、投資家が株価の割安感を判断する際の重要な基準となるため、これらの数字を追うことは資産形成において非常に有益でしょう。2019年07月05日の発表を受けて、週明けの株式市場でこれらの銘柄がどのような動きを見せるのか、引き続き市場の動向から目が離せません。

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